この度は、9月14日(土)、15日(日)に開催される水沢産業まつり&奥州秋祭りのご案内です。
2日間にわたり、郷土芸能やよさこいなど、見応えのある様々な催しが繰り広げられます。
また、飲食ブースも多数出店し、食欲をそそる様々なご当地グルメをお楽しみいただけます。
さらに、働く車も会場に集結し、普段なかなか見ることができない迫力ある車両を間近でご覧いただけます。
弊社では、このイベントに合わせ、キャンピングカーを展示いたします。
キャンピングカーにご興味をお持ちの方だけでなく、普段なかなか触れる機会のない方にも、ぜひこの機会に、キャンピングカーの魅力に触れていただければ幸いです。
会場にて、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
当社では夏季休業を下記の期間とさせていただきます。
夏季休業期間中のお問い合わせにつきましては、2024年8月19日以降にご連絡させていただきます。
ご不便をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
今回は、当社の社内交流イベント(夏)をご紹介いたします。
今年も暑い季節がやってきています。梅雨明け前にも関わらず、連日の猛暑の中、現場で汗を流す社員さんの労をねぎらい、また暑さを少しでも和らげようと、先日、社内交流を兼ねた暑気払いを開催しました。
場所は、リサージュ四季の抄|期間限定ビアガーデン
美味しい料理と冷えた飲み物を楽しみました。
普段は現場や事務所で忙しくしておりますが、この日ばかりは仕事の緊張から解放され、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。年齢や経験の垣根を越えた会話が弾み、ベテラン社員の経験談など、貴重な情報交換の場となりました。
このような機会は、単なる気晴らしではなく、チームワークを強化する重要な役割も果たしてくれると感じています。
会社全体の一体感が生まれ、日々の業務にも良い影響をもたらすことでしょう!!
楽しい時間はあっという間に過ぎ去りましたが、社員のみんなの表情は、ずっと明るくなっていました。このリフレッシュした気持ちをもって、これからの暑い季節も乗り切っていきたいと思います。
暑い日も続きますが、皆様もどうぞご自愛ください。
そして、建物の塗り替えやメンテナンスのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
2024年6月9日(日)に開催される
【第74回水沢商人まつり】 にブース出店致します!
こちらのイベントです(リンク先:奥州商工会議所 インスタグラム)
商人まつりでは、福の市・キッチンカー・厄年連の演舞
などがございます。
今回当社は、体験ブースを予定しております。
当日は、スタッフ一同、
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
当社ではゴールデンウイーク休業を下記の期間とさせていただきます。
【2024年4月28日(日)より2024年5月6日(月)まで】
ゴールデンウイーク休業期間中のお問い合わせにつきましては、2024年5月7日以降にご連絡させていただきます。
ご不便をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2024年2月5日に行った、日本塗装工業会岩手県支部での地域奉仕活動の様子を、2月6日の胆江日日朝刊に取り上げて頂きました。
この日は、岩手県内の塗装工業会所属16社が集まり作業を行いました。
今回塗装させていただいたのは、当社の地元奥州市の「総合体育館 Zアリーナ」でした。
さまざまな大会や試合が行われる場所ですので、今回塗装させていただいた「観客席のてすり」など、ちょっと気にして見て頂ければ嬉しいです。
胆江日日朝刊には、当社 木村賢二社長のコメントも掲載頂いています。
カップヌードルミュージアム大阪池田!住吉大社!あべのハルカス!串カツ!屋形船!!
本年も格別のご愛顧を賜り御礼申し上げます。
下記のとおり年末年始休業とさせて頂きます。
【2023年12月28日(木)より2024年1月4日(木)まで】
年末年始休業期間中のお問い合わせにつきましては、2024年1月4日以降にご連絡させていただきます。
ご不便をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
今回は、塗装する前に行う、下地処理工程の1つのケレン作業の工法についてご紹介します。
当社では、橋梁メンテナンス等の1種ケレンに、「マルチメディア・ブラスト工法🄬」を採用しています。
研削材を鋼材に衝突させて、旧塗膜やさびを除去するブラスト工法。
通常のブラスト工法では、使用した研削材と粉塵(旧塗膜、サビ)を分離することが難しく、全て産業廃棄物となっていました。
研削材が1回限りの使い捨て状態でした。
マルチメディア・ブラスト工法🄬では、ブラスト作業後(または同時)に、研削材と粉塵を回収します。
回収物は分離・回収タンクに集められ、研削材と粉塵、ゴミを分離します。
この一連の流れがマルチメディア・ブラスト工法の良い点の1つです。
そのため、ケレン作業で排出する廃棄物が、基本的に粉塵と少量のゴミとなり、大幅な産業廃棄物削減につながります。
通常のブラスト施工は2人まで、というのが一般的ですが、マルチメディア・ブラスト工法では、最大4人(4ノズル)での施工が可能です。
しかも、各ノズルが独立制御のため、各作業者の作業ペースを乱しません。
つまり、工期の大幅な短縮が実現でき、結果としてコストダウンにも繋がります。
研削材は、金属系と非金属系という種別があります。
従来、工事現場では非金属系、工場では金属系、と研削材によって施工できる場所が限られていました。
マルチメディア・ブラスト工法は、研削材を選ばないブラストシステムのため、ブラストが必要な場所に、適材適所の研削材の選定が可能です。
マルチメディア・ブラスト工法🄬は「特許」を取得しています。
【特許:2021-172495】
NETIS認定(開発した技術が実用レベルに達している証)も登録しています。
【NETIS:QS-210066-A】
こちらの工法を取り入れることで、SDGsのゴール12「つくる責任、つかう責任」に向け、廃棄物削減を推進します。
パンフレットはこちら↓
スタッフの技術の向上と合わせて、どんどん新しい技術を取り入れていきます。
立ち止まることなく、新しい塗装屋を目指して!
昭和37(1962)年創業の当社は多くのお客様、パートナー様、スタッフのおかげで60年を超えました。
お客様、パートナー様、スタッフなど関わってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
そこで、ご好評いただいております、特別なキャンペーンを引き続きおこないます!
熱の原因となる太陽光(赤外線)を反射させ、部材の温度上昇を抑えることで室内の温度上昇を抑える特殊な塗料です。屋根や外壁に塗ると赤外線を反射して建物内部への熱の侵入を防いでくれるので、夏の室内の温度を快適に保ってくれます。遮熱塗料を屋根に塗装した場合、最大で10-20度の屋根表面温度を低下させる効果があり、電気代の節電にも関わってきます。
多くのお客様に工事施工をお待ちいただいている状況にあるため、
期間は2023年12月現在、延長中です!
お問い合わせやご相談のお電話はこちらから→0197-23-4459
塗料には色々な種類があり、木村塗装工業では、お客様のご要望に合わせて、特殊な機能を持った塗料をご提案しています。
特殊な機能性のある塗料のうち、今回は、「遮熱塗料」をご紹介します。
建築物を温める近赤外線を反射し、地面の温度上昇を抑える塗料です。主に夏場の暑さ対策として利用されます。
色味によって、効能に違いもあります。傾向としては、明るい(白系)色味>濃い(黒系)の性能です。
当社内の駐車場の一部に、遮熱塗料で塗装を行いました。
(ダイジェスト版 約30秒)
職人さんに手早く作業を行ってもらいました。作業時間は乾燥時間を含み3時間ほど。
施工(撮影)日は、2023年8月26日 天気:晴れ 気温33℃~28℃:湿度76%
暑いですが、良い天気でした。
(気象庁データより(奥州市江刺):10時31.2℃~12時33.5℃|晴れ)
まず、塗料の塗っていないところの温度を測定すると、54.7℃
次に、遮熱塗料を塗り終わったところの温度を測定すると、47.1℃(-7.6℃)
表面温度に大分違いが出ましたね。
駐車場塗装には、地面(アスファルト面)に、塗料によって膜を作るため、地面保護にもなります。
遮熱塗料を使うことで、保護にプラスして、暑さも和らげてくれます。
お家などの塗装をお考えの方へ、駐車場塗装も併せていかがでしょうか??
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
当社では夏季休業を下記の期間とさせていただきます。
【2023年8月11日(金)より2023年8月16日(水)まで】
夏季休業期間中のお問い合わせにつきましては、2023年8月17日以降にご連絡させていただきます。
ご不便をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
11:00~ オープニングセレモニー
11:30~ 令和5年度 厄年連演舞披露
15:30~ お楽しみ抽選会!(大谷将平選手 応援グッズなどが当たるかも!)
働く車の展示や乗車体験、屋台やキッチンカーコーナー、福の市(スペシャルセール)もあります。
当社は、「遮熱の実感セット」を用意して、ブース出店致します。
多くの皆様のご来場をお待ちしております!
木村塗装工業では、職人さんに、国家資格取得を推進しています。
「塗装技能士」もその一つです。
(新聞記事は、令和5年4月15日付胆江日日新聞 様です)
しっかりした仕事を心掛けておりますが、国家資格などの視点があると、どれくらいの技術をもっているのかわかりやすくなるのでは?と思っております。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
木村塗装工業では、どんどん新しい「塗装屋さん」像を作っていきたいと思っています!
(新聞記事は、令和5年4月11日付です)
ただ、今がわからないと「何が新しい」のか、わからなくなってしまうので、
まずは現在の様子から、色々と公開していきたいと思っています。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。